親が突然たおれてもあわてない・・普段から知っておくべき5つのこと

親が突然たおれてもあわてない・・普段から知っておくべき5つのこと

今までとても元気に仕事にも行っていた父親が急に脳出血で倒れてしまい 救急車で急性期病院に運ばれました。

ある日突然やってきます。

そのような状況で家族はみな かなり動揺しますので冷静に考えることができないんです。

はなれて暮らしている親のことをこれほど知らなかったんだ・・・と正直情けなくなりました。

今 この記事を読んでくださっている方はおそらく親が突然倒れてしまった時やその直後の状態であることが多いかと思います。

そんなお忙しい中だと思いますので,いったいどんなことを普段から備えておけば良かったのか,また入院直後から始まるやらなくてはならないことを 書き出し特に必要な情報をまとめてみました。

この記事の内容

🟠 大切な親が倒れてしまった時にあわてないために普段からやっておくべきこと

倒れた直後に必要な親の情報(ふだんから知っておく必要があること)

  • お薬手帳がどこにあるかのか?



    もしもお薬手帳がなければ 必ず作ってもらっておいてください。

    救急車で運ばれる時の救急隊員の方に必ず今飲んでいる薬のことを聞かれます。

    たとえば・・・血圧を下げる薬や血液をサラサラにする薬を飲んでいるのか いないのか?

    それによって応急処置がすみやかに出来るか出来ないのかが決まってくる場合があります。





  • かかりつけの病院を知っておく



    救急車の中で救急隊員の方に かかりつけの病院はありますか?

    と必ず聞かれます。

    そこで・・・かかりつけの病院が直ぐにわかれば、たらい回しにされることなく運んでもらえますし,またその病院にカルテが置いてあるため 直ぐに治療してもらえます。


    運ばれる時に救急車の中で 隊員の方が 電話をかけて病院が受け入れてくれるかを聞くんですね・・・

    そこで断られてしまうと、また次の病院を探してまた電話して受け入れてもらえるまで聞いていくんです。


    ふだんから、かかりつけの病院を決めておくといいです。(できれば・・・高齢になればなるほど大きな急性期病院の診察券があるといいですね。)




  • 親の健康状態をふだんからよく知っておく


    持病はないか? ふだんから 通っている病院はどこで いったいどんなお薬を飲んでいるのか・・・・を聞き出しておく必要があります。



    また,補聴器をつけているのか? 入れ歯をしているのか? アレルギーはあるのか?


    入院しますと 必ず聞かれますし,既往歴(以前にかかって手術をいつ受けましたなどの経緯)を書かされます。






  • 保険証をお財布に入れておいてもらう



    保険証や介護手帳 また マイナンバーカードなどをおいてある場所を聞いておくことが大事です。

保険証はお財布の中に入れておいてもらう。
 

入院中にやっておくこと

手術などで一命を取り留めたものの そのまま自宅に戻れることができない場合も多くなると思います。

介護認定を受ける

介護認定はまだ急性期病院に入院している時に認定してもらった方がいいと思います。

病状が安定していない・・・と思うのですが, 看護師さんが現状をよく把握してくれていて 的確に伝えてくれます。

少しでも早く認定を受けて次に進まなくてはならないですし,費用が安く またスタッフの質がいい特養に入所するにも 介護認定(特養は要介護3以上が条件)が必要です。

入院費を支払うための親の銀行口座や暗証番号の確認

落ち着いてくると やはり費用のことが気になります。

とりあえずは色々と細々したものは支払ったけど入院費やまた 今後 たとえば施設に入った時の費用などはいったいはどこから支払ったらいいのか? またいくらくらいかかるのか・・かなり心配になります。


ふだんから,いざと言う時のためのお金はどこから支払えばいいのか・・・を親と話し合っておき 暗証番号も確認しておかないといけないです。

銀行の窓口に通帳と印鑑だけ持って行っても 本人の委任状がないとお金を引き出すことはできなく とても面倒なことになってしまいます。

入っている生命保険があれば証書を用意して請求手続きをする。

ソーシャルワーカーと次の病院の相談

急性期病院に入院しますと,一命を取り留めたかと思えば 直ぐに退院の話が始まります。

現在の医療制度が2週間での退院を推奨していることもあり,次の回復期または慢性期の病院または施設を探さなくてはなりません。

病状にもよりますが,現実的には 高齢になると積極的にリハビリをしてくれる病院ではなく療養型の病院をいくつか紹介されるのですが,いくら退院がせまっているからと言っても 家族が実際に見学して 相性がいいところや ちゃんと納得したところにしなければ後からかなりの後悔をしますし、 なんと言っても”その後の親の寿命も決まる”と言っても過言ではないんです。

お隣さんや町内の民生委員の方に連絡をとる

おそらくご近所の方も救急車で運ばれた後どうしたのだろうか? と心配しているかと思います。

これから長期に家をあけることになることも伝えでおきます。

クリスタル
クリスタル

ふだんからお隣さんや組長さんまた親しい方の連絡先を
携帯電話に入れておくと本当に役立ちます。

まとめ

75歳を過ぎますと,たとえ今とても元気だとしてもいつ何が起きるかわからないと思って色々と備えておくべきだと思います。

この記事を倒れる前に,もしもの時の準備として見てくださったのなら 後からどれだけ『助かった〜!』

と思うはずですので面倒な作業かとは思いますが ,大切な親のこと また自分達が突然の出来事の中でもスムーズに前に進むためと思って ぜひ準備をしていただけたらと思います。

最後まで読んでいただきまして ありがとうございました。

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