
くるまを手放して本当に良かったと思っています。
正直・・少しは困ったり、後悔することもあるのかな〜と思っていたのですが、全くありません。
車を運転することのストレス、数年に一度起こすかもしれない事故の心配からも解放され、それになんといっても毎月掛かっていた車の維持費で毎月貯金ができるようになりました。
この記事を読んでいただきたい方
❶ 車を売却しようか・・・迷っている方
❷ 車の維持費が高いな〜と感じている方
車は所有からシェアの時代になる
かつて車を所有することは一種のステータスでした。
稼ぐようになったら好きな車を所有することを目標にしたり、車種にこだわったり宝物としてみがいてみたり『いつかはクラウン』などと言われた時代もありました。
今の若者たちは経済的な理由だけではなく『ものを買わない、持たない』といったスマートライフな考え方を持ち、【車は所有から借りて利用する】という人が増えています。

2021年の四輪車新車販売台数は前年より⒊5%減少しています。
車の維持費が毎月いくらかかっているかを認識する
とにかくものすごい維持費が毎月かかっています。
- 車両(ローン代)
- 中古車を現金で買いましたのでローンはありませんでしたが、毎月5万円くらいの自動車ローンを組んで輸入車に乗っている友人がいて支払い終えたころには今度はメンテナンスにお金が必要になると話しています。
- 自動車税
- 春にかならずやってくる自動車税の請求書・・・34,500円(排気量1,3ℓです!)支払っていました。
軽自動車税で10,800円で⒈5ℓ超えますと39,500円もかかります。
春はなにかとお金がかかるんです!
今では、浮いたお金でちょっとした旅行に出掛けたり雨の日や重たい物を買う時のタクシー代にしています。
※ マイカー保有にかかる税金はイギリスの2.4倍、ドイツの2.8倍、アメリカの31倍にもなるんです。(日本自動車工業会に掲載)
- 保険料
- 20代の家族がいる家庭ですとネット保険でも8万円以上かかります。
車を手放す前の20等級で割引がきいていて、車両保険はなしでも年間4万円は支払っていました。
- 駐車場代
- 持ち家の方ならいいのですが・・マンションの駐車場代で毎月1万円かかっていました。
- 車検
- 重量税が24,600円、自賠責が21,550円
必用部品代と工費で2年に一度約18万ほどかかります。
- ガソリン代
- 車通勤が許されていたため・・なぞに車で通勤していました
会社からは最短距離でのかなり削られたガソリン代しか支給されず、車のメンテナンス費用はもちろん自分で支払います。
通勤時にここ3年間で2度の事故を経験し、次に事故したら車通勤はもうやめようといつも思いながらヒヤヒヤの状態でした。
- タイヤ交換などの維持費
- 安全に走行するためにはやはり小まめなメンテナンスが必要ですもんね。
ワイパーが壊れたり、バッテリーを交換したり、タイヤ交換など私のように車のメカニズムがよく分からないので次から次へとプロに任せることになり毎回お金がかかっていました。
年間1000ℓのガソリン代や優良道路代、行楽地の駐車場代などもかかりますし
これで事故を起こしてしまえば、かなりの時間とお金を使いメンタルも凹んでしまいます。
これらの費用を年間で見積もると約35万円 月額にしますと3万円はかかっていました。
1ヶ月車を使わずに生活してみる
車通勤から公共交通機関に変えて、最寄りの駅までは歩いてみました。
歩いて1kは約15分です。
家から最寄りの駅まで約20分毎日通勤で歩いてみました。
オーディブルで耳読書をしながら駅までリズムよく歩き、会社に着いた頃には気分が爽快になっています。
タクシーアプリを利用してみる
DIDIとタクシーGOを利用しています。
アプリをダウンロードして個人情報などを登録し、クレジットカードなどと紐付けすれば車内で現金やカードでの支払いのやり取りが全くいらないのでとても便利に利用しています。
毎月3万円も車の維持費がかかっていたことを思えば、なかなか3万円分もタクシーを利用することはないので、ペッツボトルやお米など重たいものを買う時、また雨の日の移動にぜひ利用してみて下さい。
DIDIは乗車ごとにポイントがたまり乗車の時に10円から利用することができます。
タクシーGOは乗車のだびに次回利用できる500円クーポン券がもらえるので、最近ではこちらを主に利用しています。
重たい買い物はネットスーパーを利用して購入してみる
スーパーに行ってお値打ちな商品まで買ってしまうこともなく、必要なものをよく見極めて購入できるネットスーパーが時短にもなりとてもお得だと思います。
Amazonプライムで近所のスーパーを利用しています。
もちろん当日の配送してくれるので本当に便利です。
車を売却する業者を調べてみる
モッピイを活用してサイトに入るとポイントももらえます。
いざ、査定をしてもらうとビックリするほどいさぎよく売却まで進んでしまいます。
査定中に何度も上司だと思われる人に担当の方が連絡を入れて、状況を報告したりあと1万円くらい高くなりませんか?などの交渉をする都度電話をかけて確認し、『結局今ここで決めていただけたら〇〇円にします。』と・・その言葉に負けてしまい、交渉にも疲れてしまったため私はその場で最初に査定してもらった業者に決めてしまいましたが、できましたら2、3社は査定してもらったほうがいいと思います。
まとめ
レベル5のような場所の限定がなく、システムがすべて操作をしてくれて座席にすわっているだけで目的地まで運んでくれるような車ができたら乗ってみたいと思いますが、車を手放した今となっては自分で運転することはもうしたくないです。
政府の都市交通の政策の目標として『移動方法の見直し』が示されていて、過度な自家用車依存から脱却して公共交通サービスの利用を誘導することが行われています。
Maasにより個人の特性・荷物量・移動の制約(車いすやベビーカーでの移動)などに合わせた目的地までの検索ができるようになる時代が近い将来やってきます。
新時代の移動革命がおこっているなか自家用車が本当に必要か考えてしまいますね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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